puttyをアップデートしたら、サーバーのログインに異様に時間がかかる


症状

puttyを0.78にアップデートしたら、既存のサーバーにログインに異様に時間がかかるようになった
50秒くらいフリーズしたような状態になる。

対処

Connection -> SSH -> Kex -> Key exchange algorithm options -> Attempt GSS API key exhange のチェックを外す
今まで通り一瞬で入れるようになった。

Amazon Linux 2023プレビュー版にログインできるようにputtyアップデートしたのだが、原因はちゃんと調べていない。

不便なので、0.77で再インストールしてみたが、戻らなかった。
現状困っていないならアップデートしないほうがいいかも。

  
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