FGOが画面端に黒い画面があって小さいとおもってたが、ジェスチャーナビゲーションから、3ボタンナビゲーションに変えたら、最大化されるようになった
書いといてくれよー
Aquos Sence4 + Android11で確認
FGOが画面端に黒い画面があって小さいとおもってたが、ジェスチャーナビゲーションから、3ボタンナビゲーションに変えたら、最大化されるようになった
書いといてくれよー
Aquos Sence4 + Android11で確認
現在時点での、Amazon linux 2のPHPインストールの挙動の違い。
amazon-linux-extras install php7.4 コマンドでインストールすると、phpinfo()の結果が、Server API:FPM/FastCGI となる。
amazon-linux-extras enable php7.4 して、
yum install php
すると、phpinfo()の結果が、Server API:Apache 2.0 Handler となる。
kodiでTS動画再生時、最下部に水平のラインが1本入って気になる場合
ディスプレイ同期周波数に合わせて再生 にチェックで改善
→なんかドットがぼやけるのでやめた
[ec2-user@ip-10-x-x-x mnt]$ sudo git clone git@xxx.xxx.xxx.xxx:hoge/hoge.git
Cloning into ‘hoge’…
Permission denied (publickey).
fatal: Could not read from remote repository.
当たり前じゃん! .ssh/configを置いたのは ec2-user ユーザー側のホームでした・・・ sudoしたらroot側に必要になっちゃいますね。
きちんとchown/chmodしてディレクトリ作ってからcloneしないとダメってことで。
アンパンマン NEW にこにこジャングルパーク
用意するもの
100均の万力とアクアビーズ2個、マスキングテープ
うまくいくとするっと抜ける、バキッといくまで閉めないこと(やっちまった)
ある日突然ブレークポイントに止まらなくなってしまった。
ちょうどPHPの別バージョンで作業してたこともあって、なにか心あたりを思い出してみるがさっぱり分からず。
phpinfoでちゃんとxdebug表示されているし、vardumpの表示形式も変わっている。
数時間悩んで原因が判明。
VSCodeの左上の構成の選択プルダウンが間違ってる!!!
何も考えず、Listen for Xdebugを選んでいたが、Dockerで作業するため別名で増やしていた事を忘れていた。。。。
こんな単純なこと、、、またやりそうなのでメモ。。。
iMac上のBootcampで検証
とりあえずテストが動くように。これで本当に正しくチェックできてるかは分からないけどね。
・ドライブを間違えて大変なことにならないよう、外せるドライブは全部外しておく
・FAT32等でフォーマットされているとWindowsが邪魔するので、ディスクの管理から、ボリュームの削除をしておく
・ChkFlsh.exeを右クリックして、「管理者で実行」する。
・物理デバイスとして (NTベースのシステムのみ)
・デバイスを選択する
・読み書きテスト
愛車デュアリスのテールゲートのハンドルがぶっ壊れました。
前から外れかかっていましたが、ついに。。。
とりあえず雨が入らないようにマスキングテープで留めましたが、子供に「貧乏な車」と言われました。
これは早く直さなくては・・・
ディーラーで直しても、おそらくまた同じことになる。塗装代もかかる。
ありがたいことに、イギリスX8R社がリペアキットを出してくれているので取り寄せです。
イギリス人も困ってるみたいです。Youtubeに動画上がりまくってます。
送料高い・・・送料込みで4000円くらいだった。
書くのめんどくさくなってきたのでポイントだけ
説明はこれを読め。英語だけど読め。https://x8r.co.uk/instructions/index.php/2019/03/28/nissan-qashqai-tailgate-boot-handle-repair-clip-kit-clips-2006-2013-for-snapped-handle-clips-install-instruction-guide/?print=print
Youtubeに公式とか非公式の動画いっぱい上がってるので参考に!車名は現地名Qashqaiで検索。
割れた取り付け部分をもぎ取るんだけど、真ん中の2つはとっちゃダメだぞ!!(取れちゃったけど・・・)
あと、キーレスのスイッチがハマっている部分も割れやすいので注意!(爪折っちゃった)
道具は揃えておくこと!全部amazonで揃う!ちなみにアソシエイトは落ちたのでリンクはない!
内張剥がすときは取手部分のネジを取り忘れないように。この辺りはみんカラあたりで。
ナットをモンキーレンチかなんかで外す。
ここでコネクタをはめているプラスチックは割ってはいけません。でも多分割れる。
後付けのバックカメラだけど、両面剥がさなくても金具のネジ外せば土台から外せるぞ(剥がしかけた)
ここから邪魔なプラスチックをもぎ取っていきます。外側2つな!
マジでなんだこのやわい作りは!
この中華ルーターはちょっと弱いのであまりお勧めできない。
アセトンを塗るために、塗装を剥がします。
位置合わせに注意。真ん中よりに位置決めします。
クランプをいっぱい使って圧着しながら乾かします。
直りました。真ん中が若干浮きますがまあ許容範囲かな・・・真ん中の部分もキットに入れて欲しかった。
■AndroidのChromeでエラーにならないローカルIPアドレスのオレオレ証明書を作る手順
●目的
・Android上のChromeで、ローカルIPアドレスのWebサーバーをhttpsで開けるように。
・普通にオレオレ証明書作ると、Chromeで警告が出る
・Chrome用の証明書作る手順だと、Androidでインポートできないので、CA=TRUEにする
●参考
Chromeで使えるオレオレ証明書を作成する方法
https://qiita.com/t-kuni/items/d3d72f429273cf0ee31e
Abroid端末でオレオレ証明書がインポートされない!?
https://solo-ware.com/2019/09/06/abroid%E7%AB%AF%E6%9C%AB%E3%81%A7%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%AC%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%81%8C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81/
●今回の環境
サーバーのIPアドレス: 192.168.0.100
●適当なlinux上で鍵を作成
openssl genrsa 2048 > server.key
openssl req -new -key server.key -subj “/C=JP/ST=Some-State/O=Some-Org/CN=192.168.0.100” > server.csr
vi subjectnames.txt
—
[ SAN ]
subjectAltName = IP:192.168.0.100
basicConstraints=CA:TRUE
—
openssl x509 -days 825 -req -sha256 -in server.csr -signkey server.key -extfile subjectnames.txt -extensions SAN -out server.crt
※ここで825日にしているのは、MacOSXのChromeで NET::ERR_CERT_REVOKED となってしまう問題があるという記事があったので。
もしかしたらAndroidだと36500日でも大丈夫かも?
https://qiita.com/ll_kuma_ll/items/13c962a6a74874af39c6#20191218-%E8%BF%BD%E8%A8%98
内容を確認
openssl x509 -in server.crt -text -noout
こんな感じになってればOK。
—
(省略)
Subject: C=JP, ST=Some-State, O=Some-Org, CN=192.168.0.100
(省略)
X509v3 extensions:
X509v3 Subject Alternative Name:
IP Address:192.168.0.100
X509v3 Basic Constraints:
CA:TRUE
—
●Apache
証明書ファイルを適切な場所に配置
サービスを一旦終了して、起動すること(再起動だとダメかも)
●Android
なんとかしてAndroid上に「server.crt」ファイルをコピー。
そいつをファイラーか何かでタップすると、証明書のインストール画面になる。
PINかパターンの入力
証明書の名前を指定する
証明署名: 適当な名前
認証情報の使用: VPNとアプリ
パッケージの内容: CA証明書1件 ←これがユーザー証明書とかになってないこと
-> OK
「適当な名前」はインストールされています と表示される。
信頼できる認証情報
-> ユーザー に、Some-Org 192.168.0.100 と追加されたことを確認
※これがなかなか出てこない!!原因分からない。すごく待ったほうがいいかも。
●確認
全部終わったら、IPアドレスのURLでも、httpsで鍵マークついて正規のhttpsサイトと何ら変わらず表示できるようになる。
Windows10上のDockerで、突然Apacheがどのディレクトリでも403 Forbidden
MySQLは繋がるのに中身がない!
昨日まで出来てたのに!
ApacheとMySQLはローカルディレクトリにつないでいる。
→Windowsのパスワードを変えたことが原因だった…
ADのポリシーで変えざるを得なかったのだが。
Docker Desktopから、必要なドライブのチェックを一旦外し、再度つけ直して、新しいパスワードを入れて解決。