iMac上のBootcampで検証
とりあえずテストが動くように。これで本当に正しくチェックできてるかは分からないけどね。
・ドライブを間違えて大変なことにならないよう、外せるドライブは全部外しておく
・FAT32等でフォーマットされているとWindowsが邪魔するので、ディスクの管理から、ボリュームの削除をしておく
・ChkFlsh.exeを右クリックして、「管理者で実行」する。
・物理デバイスとして (NTベースのシステムのみ)
・デバイスを選択する
・読み書きテスト

iMac上のBootcampで検証
とりあえずテストが動くように。これで本当に正しくチェックできてるかは分からないけどね。
・ドライブを間違えて大変なことにならないよう、外せるドライブは全部外しておく
・FAT32等でフォーマットされているとWindowsが邪魔するので、ディスクの管理から、ボリュームの削除をしておく
・ChkFlsh.exeを右クリックして、「管理者で実行」する。
・物理デバイスとして (NTベースのシステムのみ)
・デバイスを選択する
・読み書きテスト
愛車デュアリスのテールゲートのハンドルがぶっ壊れました。
前から外れかかっていましたが、ついに。。。
とりあえず雨が入らないようにマスキングテープで留めましたが、子供に「貧乏な車」と言われました。
これは早く直さなくては・・・
ディーラーで直しても、おそらくまた同じことになる。塗装代もかかる。
ありがたいことに、イギリスX8R社がリペアキットを出してくれているので取り寄せです。
イギリス人も困ってるみたいです。Youtubeに動画上がりまくってます。
送料高い・・・送料込みで4000円くらいだった。
書くのめんどくさくなってきたのでポイントだけ
説明はこれを読め。英語だけど読め。https://x8r.co.uk/instructions/index.php/2019/03/28/nissan-qashqai-tailgate-boot-handle-repair-clip-kit-clips-2006-2013-for-snapped-handle-clips-install-instruction-guide/?print=print
Youtubeに公式とか非公式の動画いっぱい上がってるので参考に!車名は現地名Qashqaiで検索。
割れた取り付け部分をもぎ取るんだけど、真ん中の2つはとっちゃダメだぞ!!(取れちゃったけど・・・)
あと、キーレスのスイッチがハマっている部分も割れやすいので注意!(爪折っちゃった)
道具は揃えておくこと!全部amazonで揃う!ちなみにアソシエイトは落ちたのでリンクはない!
内張剥がすときは取手部分のネジを取り忘れないように。この辺りはみんカラあたりで。
ナットをモンキーレンチかなんかで外す。
ここでコネクタをはめているプラスチックは割ってはいけません。でも多分割れる。
後付けのバックカメラだけど、両面剥がさなくても金具のネジ外せば土台から外せるぞ(剥がしかけた)
ここから邪魔なプラスチックをもぎ取っていきます。外側2つな!
マジでなんだこのやわい作りは!
この中華ルーターはちょっと弱いのであまりお勧めできない。
アセトンを塗るために、塗装を剥がします。
位置合わせに注意。真ん中よりに位置決めします。
クランプをいっぱい使って圧着しながら乾かします。
直りました。真ん中が若干浮きますがまあ許容範囲かな・・・真ん中の部分もキットに入れて欲しかった。
■AndroidのChromeでエラーにならないローカルIPアドレスのオレオレ証明書を作る手順
●目的
・Android上のChromeで、ローカルIPアドレスのWebサーバーをhttpsで開けるように。
・普通にオレオレ証明書作ると、Chromeで警告が出る
・Chrome用の証明書作る手順だと、Androidでインポートできないので、CA=TRUEにする
●参考
Chromeで使えるオレオレ証明書を作成する方法
https://qiita.com/t-kuni/items/d3d72f429273cf0ee31e
Abroid端末でオレオレ証明書がインポートされない!?
https://solo-ware.com/2019/09/06/abroid%E7%AB%AF%E6%9C%AB%E3%81%A7%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%AC%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%81%8C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81/
●今回の環境
サーバーのIPアドレス: 192.168.0.100
●適当なlinux上で鍵を作成
openssl genrsa 2048 > server.key
openssl req -new -key server.key -subj “/C=JP/ST=Some-State/O=Some-Org/CN=192.168.0.100” > server.csr
vi subjectnames.txt
—
[ SAN ]
subjectAltName = IP:192.168.0.100
basicConstraints=CA:TRUE
—
openssl x509 -days 825 -req -sha256 -in server.csr -signkey server.key -extfile subjectnames.txt -extensions SAN -out server.crt
※ここで825日にしているのは、MacOSXのChromeで NET::ERR_CERT_REVOKED となってしまう問題があるという記事があったので。
もしかしたらAndroidだと36500日でも大丈夫かも?
https://qiita.com/ll_kuma_ll/items/13c962a6a74874af39c6#20191218-%E8%BF%BD%E8%A8%98
内容を確認
openssl x509 -in server.crt -text -noout
こんな感じになってればOK。
—
(省略)
Subject: C=JP, ST=Some-State, O=Some-Org, CN=192.168.0.100
(省略)
X509v3 extensions:
X509v3 Subject Alternative Name:
IP Address:192.168.0.100
X509v3 Basic Constraints:
CA:TRUE
—
●Apache
証明書ファイルを適切な場所に配置
サービスを一旦終了して、起動すること(再起動だとダメかも)
●Android
なんとかしてAndroid上に「server.crt」ファイルをコピー。
そいつをファイラーか何かでタップすると、証明書のインストール画面になる。
PINかパターンの入力
証明書の名前を指定する
証明署名: 適当な名前
認証情報の使用: VPNとアプリ
パッケージの内容: CA証明書1件 ←これがユーザー証明書とかになってないこと
-> OK
「適当な名前」はインストールされています と表示される。
信頼できる認証情報
-> ユーザー に、Some-Org 192.168.0.100 と追加されたことを確認
※これがなかなか出てこない!!原因分からない。すごく待ったほうがいいかも。
●確認
全部終わったら、IPアドレスのURLでも、httpsで鍵マークついて正規のhttpsサイトと何ら変わらず表示できるようになる。
Windows10上のDockerで、突然Apacheがどのディレクトリでも403 Forbidden
MySQLは繋がるのに中身がない!
昨日まで出来てたのに!
ApacheとMySQLはローカルディレクトリにつないでいる。
→Windowsのパスワードを変えたことが原因だった…
ADのポリシーで変えざるを得なかったのだが。
Docker Desktopから、必要なドライブのチェックを一旦外し、再度つけ直して、新しいパスワードを入れて解決。
ラグナロクマスターズでサーバーの最新バージョンを検査中から進まない
一度スマホのwi-fiをオフにしてオンにすると進める
Freetel MIYABIで発生
Oracle知識ほぼゼロの底辺PGが不完全な手順書でOracle Database環境を設定したときの記録
結論:やめといたほうがいい
そもそもこの内容が合っているかも分からない
それでも地獄を見たいなら、絶対に検証環境でのテストをするべき
アンインストールは無理と思ったほうが良い
手順間違えたら元に戻す方法が分からないのでお手上げ
この検証するのに数日かかった
これでシステム・データがおかしくなっても知りません。
クライアントは承知の上で作業してます(エンドユーザー?知らん)。
●サポート契約(有償)
今回使用した契約は、SBC&Sオラクル・プレミア・サポート
これが何なのかも、他にもあるのかは知りません
電話して契約番号を告げると、丁寧に教えてくれます(※優しい人に繋がった場合。ありがとうTさん!!)
●開発用インストーラのダウンロード
開発用のインストーラは、
OracleのWebサイトに無料のアカウント登録をすればダウンロードできる。
ただしこれはOTN(Oracle Technology Network)の開発用ライセンスなので、本番用ではない。
開発用と正規のインストーラが異なるかどうかは、公表されていないとのこと。
OracleのFAQを見ると、サポート契約は必須ではないとの記載があるが、
正規のインストーラをダウンロードするためには、サポート契約が必須。
メディア購入時に指定バージョンが入手できればサポート契約なしでのインストールもワンチャンあるのかもしれないが、無理っぽい?
●正規インストーラ・パッチのダウンロード前提条件
正規インストーラ・パッチのダウンロードは、サポート契約をした上で、エンドユーザー担当者の権限・許可がないとダウンロードページにアクセスできない。
パッチのダウンロードをするには、
まずサポートIDを入力することが必要。
My Oracle Support(MOS)->
「ユーザー・アカウントの関連付け」ページが開く
(このページは、英語で遷移する場合と日本語で遷移する場合があり違いは謎)
ここで、サポートID(SI・CSI番号)を入力し、「アクセスのリクエスト」
・・・このあたりの手順は曖昧
担当者側からのアクションが必要なので、連絡しておく。
●正規インストーラのダウンロード方法
超絶分かりにくい。
サポートに聞くと教えてくれる。
●パッチのダウンロード方法
超絶分かりにくい。
サポートに聞くと教えてくれる。
各ダウンロードのページで、各パッチのReadmeが表示できるので印刷しておく。
※タイトルが超絶分かりにくいので、印刷したらどれのパッチのReadmeかメモしておく。
●パッチのインストール・適用
超絶分かりにくい
サポートに聞くと教えてくれる。
パッチごとの手順は、Readmeに書いてある。
英語しかないとのこと。
熟読するべき。
ちゃんと最後の手順までやること。
インストールしたあと、そのあとの作業も指示通りにきちんとしないと反映されない。
Multitenant、RACの環境等混ざって書いてあるので、切り分けながら読む。
環境がどれかはインストール時の内容による。
まず、Readmeで指定のあるOpatchを展開しておく。
指示内容どおり、インスタンスを停止する。
使用しているアプリケーションを停止
「Microsoft Distributed Transaction Coordinator service」を停止
>net stop msdtc
インスタンスを停止
>sqlplus /nolog
SQL> conn sys/パスワード as sysdba(認証方法による)
SQL> shutdown
SQL> exit
サービスを停止
Oracleと名前がつくサービスを停止
ハマる点
linuxベースで書いてあるのでWindowsの場合読み替えが必要
ユーザー認証方法によってはConnectコマンドの書き方を変える必要がある
(connはconnectの短縮形)
●結論
わーい!Oracleたーのしー!
データソース構成ウィザードで、
「アプリケーションがデータベースへの接続に使用するデータ接続(W)」をいっぱい作っちゃって履歴を消したい場合
表示 -> その他のウィンドウ -> サーバー エクスプローラー
ここから削除
EP-804A 蓋(スキャナーユニット)を開けたまま印刷する方法
印刷していたらマゼンタが出なくなってしまい、
何が原因か探るべく、印刷中の様子を見る方法を探してみたところ、センサーを発見。
インク取り付け部分の上にある穴に年賀状を丸めてぶち込んでみたら開けたままでも動作するようになった。
印刷される様子を見るのは面白い。
ただし開けたままだとエンコーダフィルムの読み取りなんかに影響しそうなので、壊してもいい覚悟でやること。
パイプに気泡が入っているのを発見。
パイプの中の濃い色と透明に見えるのとどちらがインクか分からずとりあえず何回かクリーニングしたら解決してしまった。
どうも透明に見えるのが正解みたい。
他のサイトでは、インク外してストローで吸うなんて方法もあるみたい。
http://asian.boy.jp/news/05.html
このプリンタ、純正インクを使ってたのに保証期間2、3ヶ月すぎでインクが出なくなったり紙にインクをぶちまけたりでそれ以来ぶっ壊してもいいやという気持ちで色々やってみているのですが、品質最高にすればなんとか使えることが分かりだましだましで今年も年賀状印刷できてしまった。結局激安のリサイクルインクなら何回クリーニングしても心穏やかでいられますし・・・
誰も教えてくれない最新バージョン UltlaVNC Repeater 1200 の使い方
mode II(ID方式) でのRepeater設定方法が日本語で見当たらず試行錯誤したのでメモします。
勘違いしている点があるかもしれません。また、ローカルアドレスでのテストのみです。
3台のPCでテスト(2台だとうまくいかなかった)
UltraVNC 1.2.1.2のインストーラから全てインストール
注意点:IDは数字のみ 桁数チェックはないがint型範囲内
●リピーターPC:
インストーラから、Repeater をインストールし実行
タスクトレイに、下記のアイコンが入る
http://localhost で設定ページが見られる
初期アカウント admin / パスワード adminadmi2
Settings -> Mode: II にチェック
●操作される側:
Serverを実行
タスクトレイのアイコンを右クリック -> Add New Client
Initiate Connectionというウィンドウが出るので、
Host Name: リピーターのIPアドレス
Connection #: ID:1 (ID:は省略しても大丈夫っぽい)
●操作する側:
Viewerを実行
[v]Proxy/Repeater : IPアドレス:5901 を入力
VNC Server: ID:1
IDは数字しか使えないっぽい
■簡易?パスワード?機能(うまく動かない)
Repeater経由で繋ぐと、一般的な接続時のパスワードはServer側に設定してあってもなぜか出ないのですが、
簡易的にパスワード的なものを付ける機能があるようです。
Server側は普通に設定
Repeaterで、コメントにパスワード設定(英大文字) 例:ABC
追加方法は、管理ページから、[edit comment]ボタン
このComment: 欄がパスワード的なものになる
Clientで、Server指定時に、IDのあとに`+`に続けてコメントを追加します。
例: ID+ABC:100
ただしなぜかClient側コメントがカラでも通ってしまうため意味がない!!
GPLでソースが公開されていたので、
mode12_listener.cpp の 196行あたりに、
—
if (comm == NULL )
{
closesocket(connection);
debug( “commは必須です \n” );
goto end;
}
—
こんな感じでチェックを入れたところ思い通りの動作になったがバグなのかどうか????