Windows10上のDockerで、突然Apacheがどのディレクトリでも403 Forbidden
MySQLは繋がるのに中身がない!
昨日まで出来てたのに!
ApacheとMySQLはローカルディレクトリにつないでいる。
→Windowsのパスワードを変えたことが原因だった…
ADのポリシーで変えざるを得なかったのだが。
Docker Desktopから、必要なドライブのチェックを一旦外し、再度つけ直して、新しいパスワードを入れて解決。
Windows10上のDockerで、突然Apacheがどのディレクトリでも403 Forbidden
MySQLは繋がるのに中身がない!
昨日まで出来てたのに!
ApacheとMySQLはローカルディレクトリにつないでいる。
→Windowsのパスワードを変えたことが原因だった…
ADのポリシーで変えざるを得なかったのだが。
Docker Desktopから、必要なドライブのチェックを一旦外し、再度つけ直して、新しいパスワードを入れて解決。
ラグナロクマスターズでサーバーの最新バージョンを検査中から進まない
一度スマホのwi-fiをオフにしてオンにすると進める
Freetel MIYABIで発生
Oracle知識ほぼゼロの底辺PGが不完全な手順書でOracle Database環境を設定したときの記録
結論:やめといたほうがいい
そもそもこの内容が合っているかも分からない
それでも地獄を見たいなら、絶対に検証環境でのテストをするべき
アンインストールは無理と思ったほうが良い
手順間違えたら元に戻す方法が分からないのでお手上げ
この検証するのに数日かかった
これでシステム・データがおかしくなっても知りません。
クライアントは承知の上で作業してます(エンドユーザー?知らん)。
●サポート契約(有償)
今回使用した契約は、SBC&Sオラクル・プレミア・サポート
これが何なのかも、他にもあるのかは知りません
電話して契約番号を告げると、丁寧に教えてくれます(※優しい人に繋がった場合。ありがとうTさん!!)
●開発用インストーラのダウンロード
開発用のインストーラは、
OracleのWebサイトに無料のアカウント登録をすればダウンロードできる。
ただしこれはOTN(Oracle Technology Network)の開発用ライセンスなので、本番用ではない。
開発用と正規のインストーラが異なるかどうかは、公表されていないとのこと。
OracleのFAQを見ると、サポート契約は必須ではないとの記載があるが、
正規のインストーラをダウンロードするためには、サポート契約が必須。
メディア購入時に指定バージョンが入手できればサポート契約なしでのインストールもワンチャンあるのかもしれないが、無理っぽい?
●正規インストーラ・パッチのダウンロード前提条件
正規インストーラ・パッチのダウンロードは、サポート契約をした上で、エンドユーザー担当者の権限・許可がないとダウンロードページにアクセスできない。
パッチのダウンロードをするには、
まずサポートIDを入力することが必要。
My Oracle Support(MOS)->
「ユーザー・アカウントの関連付け」ページが開く
(このページは、英語で遷移する場合と日本語で遷移する場合があり違いは謎)
ここで、サポートID(SI・CSI番号)を入力し、「アクセスのリクエスト」
・・・このあたりの手順は曖昧
担当者側からのアクションが必要なので、連絡しておく。
●正規インストーラのダウンロード方法
超絶分かりにくい。
サポートに聞くと教えてくれる。
●パッチのダウンロード方法
超絶分かりにくい。
サポートに聞くと教えてくれる。
各ダウンロードのページで、各パッチのReadmeが表示できるので印刷しておく。
※タイトルが超絶分かりにくいので、印刷したらどれのパッチのReadmeかメモしておく。
●パッチのインストール・適用
超絶分かりにくい
サポートに聞くと教えてくれる。
パッチごとの手順は、Readmeに書いてある。
英語しかないとのこと。
熟読するべき。
ちゃんと最後の手順までやること。
インストールしたあと、そのあとの作業も指示通りにきちんとしないと反映されない。
Multitenant、RACの環境等混ざって書いてあるので、切り分けながら読む。
環境がどれかはインストール時の内容による。
まず、Readmeで指定のあるOpatchを展開しておく。
指示内容どおり、インスタンスを停止する。
使用しているアプリケーションを停止
「Microsoft Distributed Transaction Coordinator service」を停止
>net stop msdtc
インスタンスを停止
>sqlplus /nolog
SQL> conn sys/パスワード as sysdba(認証方法による)
SQL> shutdown
SQL> exit
サービスを停止
Oracleと名前がつくサービスを停止
ハマる点
linuxベースで書いてあるのでWindowsの場合読み替えが必要
ユーザー認証方法によってはConnectコマンドの書き方を変える必要がある
(connはconnectの短縮形)
●結論
わーい!Oracleたーのしー!
データソース構成ウィザードで、
「アプリケーションがデータベースへの接続に使用するデータ接続(W)」をいっぱい作っちゃって履歴を消したい場合
表示 -> その他のウィンドウ -> サーバー エクスプローラー
ここから削除
EP-804A 蓋(スキャナーユニット)を開けたまま印刷する方法
印刷していたらマゼンタが出なくなってしまい、
何が原因か探るべく、印刷中の様子を見る方法を探してみたところ、センサーを発見。
インク取り付け部分の上にある穴に年賀状を丸めてぶち込んでみたら開けたままでも動作するようになった。
印刷される様子を見るのは面白い。
ただし開けたままだとエンコーダフィルムの読み取りなんかに影響しそうなので、壊してもいい覚悟でやること。
パイプに気泡が入っているのを発見。
パイプの中の濃い色と透明に見えるのとどちらがインクか分からずとりあえず何回かクリーニングしたら解決してしまった。
どうも透明に見えるのが正解みたい。
他のサイトでは、インク外してストローで吸うなんて方法もあるみたい。
http://asian.boy.jp/news/05.html
このプリンタ、純正インクを使ってたのに保証期間2、3ヶ月すぎでインクが出なくなったり紙にインクをぶちまけたりでそれ以来ぶっ壊してもいいやという気持ちで色々やってみているのですが、品質最高にすればなんとか使えることが分かりだましだましで今年も年賀状印刷できてしまった。結局激安のリサイクルインクなら何回クリーニングしても心穏やかでいられますし・・・
誰も教えてくれない最新バージョン UltlaVNC Repeater 1200 の使い方
mode II(ID方式) でのRepeater設定方法が日本語で見当たらず試行錯誤したのでメモします。
勘違いしている点があるかもしれません。また、ローカルアドレスでのテストのみです。
3台のPCでテスト(2台だとうまくいかなかった)
UltraVNC 1.2.1.2のインストーラから全てインストール
注意点:IDは数字のみ 桁数チェックはないがint型範囲内
●リピーターPC:
インストーラから、Repeater をインストールし実行
タスクトレイに、下記のアイコンが入る
http://localhost で設定ページが見られる
初期アカウント admin / パスワード adminadmi2
Settings -> Mode: II にチェック
●操作される側:
Serverを実行
タスクトレイのアイコンを右クリック -> Add New Client
Initiate Connectionというウィンドウが出るので、
Host Name: リピーターのIPアドレス
Connection #: ID:1 (ID:は省略しても大丈夫っぽい)
●操作する側:
Viewerを実行
[v]Proxy/Repeater : IPアドレス:5901 を入力
VNC Server: ID:1
IDは数字しか使えないっぽい
■簡易?パスワード?機能(うまく動かない)
Repeater経由で繋ぐと、一般的な接続時のパスワードはServer側に設定してあってもなぜか出ないのですが、
簡易的にパスワード的なものを付ける機能があるようです。
Server側は普通に設定
Repeaterで、コメントにパスワード設定(英大文字) 例:ABC
追加方法は、管理ページから、[edit comment]ボタン
このComment: 欄がパスワード的なものになる
Clientで、Server指定時に、IDのあとに`+`に続けてコメントを追加します。
例: ID+ABC:100
ただしなぜかClient側コメントがカラでも通ってしまうため意味がない!!
GPLでソースが公開されていたので、
mode12_listener.cpp の 196行あたりに、
—
if (comm == NULL )
{
closesocket(connection);
debug( “commは必須です \n” );
goto end;
}
—
こんな感じでチェックを入れたところ思い通りの動作になったがバグなのかどうか????
VK25TL-F
○電源ボタン部パネル取り外し
本体裏 バッテリー外して見える銀色の小ネジ2本
あとは爪があるので液晶ヒンジ側から外していく
○キーボード取り外し
本体裏のネジ3本外す(三角印)
爪がナムロック上あたりにあるのでちょっと硬い
○液晶パネル
目隠しゴム4枚取る(四隅)
あとは爪でくっついている
CentOS7.2
セキュリティ&セットアップ警告
– WebDAVインターフェースが動作していないようです。Webサーバーは、ファイルの同期を許可するよう適切に設定されていません。
単純にdataフォルダの転送時文字化けしていただけだった・・・
サーバー上でバックアップから展開しなおして解決
– このサーバーはインターネットに接続されていません。この場合、外部ストレージのマウント、更新の通知やサードパーティ製のアプリ、といったいくつかの機能 が使えません。また、リモート接続でのファイルアクセス、通知メールの送信のような機能も利用できない可能性があります。全ての機能を利用するためには、 このサーバーからインターネットに接続できるようにすることをお勧めします。
# curl –version
curl 7.29.0
# rpm -Uvh http://www.city-fan.org/ftp/contrib/yum-repo/city-fan.org-release-1-13.rhel7.noarch.rpm
# yum –enablerepo=city-fan.org –disablerepo=base,updates,extras,centosplus,contrib install libcurl
# curl –version
curl 7.47.1 (x86_64-redhat-linux-gnu) libcurl/7.47.1 NSS/3.19.1 Basic ECC zlib/1.2.7 libidn/1.28 libpsl/0.7.0 (+libicu/50.1.2) libssh2/1.7.0
OMRON PowerAct Proのインストールでトラブル
CD-ROMドライブを直接TeraStationに接続しようとしたが
電力不足なのか2機種で試したがうまく動作しなかった。
(ドライブ自体開かないか、インストーラは動くが止まる)
仕方ないので、開発PCのドライブを共有して実行した。
CD-ROMのVersion 4.20
PowerAct Pro Master Agent 4.5
OMRON_Autorun.exeを実行
PowerAct Pro Master Agent [インストール]
Apacheインストール
手順通り実行するも、途中でインストーラが固まる。
再起動したところ、インストーラは、4.5がインストールされているのでアップデートしてよいかとの表示。
[はい] を押すと、
—
エラー番号: 0x80040705
詳細: 文字列の越えたアクセスです。
セットアップが終了します。
—
というエラーを出して何度やっても止まってしまう。
アンインストールしようにも、プログラムの追加と削除ではインストールされていないことになっておりフォルダもない。
下記レジストリを削除したら進むようになった
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Omron\PowerAct Pro
どうやらバグが有った模様?
—
PowerAct Pro Ver4.9(Master Agent Windows版)
(中略)
(3) アンインストール時のレジストリの削除処理が不適切であった問題の改善
—
Ver5.1をOMRONサイトからダウンロードしてインストール
ダウンロード時に添付CD-ROMのボリュームラベル入力が必要